ハンガリー政府認定 食の国家遺産!! マンガリッツァ豚のグリル

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夜のおすすめメニューで『ハンガリー産 マンガリッツァ豚のグリル』をはじめました。
 
ハンガリー政府認定 食の国家遺産!!
マンガリッツァ豚のグリル
 ・・・・・ ¥2200
 
マンガリッツァ豚とは ウィキペディアによると以下のとおり。

マンガリッツァ(洪:Mangalica)とは、19世紀前半に誕生したハンガリー固有の、希少種の豚である。2004年にはハンガリーの国家遺産に指定されている。全身がカールした毛で覆われているため、別名「ウーリーピッグ(羊毛の豚)」とも呼ばれている。 ・・・(中略)・・・
一般の豚肉よりも霜降りの率が高い。また肉の色が赤褐色で濃く、牛肉に良く似た肉質である。またコレステロールの原因となる飽和脂肪酸の量が少ないためヘルシーで、消化にも良いとされている。 ・・・(後略)・・・

マンガリッツァ豚

高級豚肉といえば、スペインのイベリコ豚が有名ですが、そのイベリコ豚とルーツを同じくするのがハンガリーのマンガリッツァ豚です。イベリコ豚が力強いインパクトのある味とするならば、マンガリッツァ豚は繊細な味わいです。食べてみると「上品」「さっぱり」「優美」という感じでしょうか。
 
ぜひ一度お召し上がりください。
 
参考: PICKサラミ(マンガリッツァ豚とは) / 協同インターナショナル(マンガリッツァ豚とは?)